top of page

痛み、しびれ外来始めました

stani86
2021年6月22日
読了時間: 2分

更新日:2021年6月23日

痛み、しびれといってもいろいろありますが、当院では、主に顔の痛み、しびれ、手足の痛み、しびれを扱っております。

顔の痛み、しびれは、顔に分布している三叉神経という神経が刺激、障害されたときにみられます。

手足の痛み、しびれは主に脊髄と脊髄から出る末梢神経が刺激、障害されるときみ見られます。

その他、脳卒中後遺症でみられる痛み、しびれもありますが、ここでは割愛させていただきます。

痛みの表現は実際非常に難しいのが実情です。ここで、2つの画像がありますが、どちらもギリシア神話の一場面です。




彫刻の画像は、ミラケンジェロ作のラオコーンですが、トロイア戦争の際、トロイアの木馬をイーリオス市内に運び込もうとした市民をいさめたラオコーンが、アテーナーの怒りに触れて、両眼を潰された上、蛇に身体を締め付けられて苦しんでいる場面です。絵画の方は、プロメテウスが人類に火を渡したため、ゼウスの怒りに触れコーカサスの山頂で磔刑に処され、大鷲エトンに肝臓を啄まれている場面です。話を聴くと、どちらも非常に残酷な場面ですね。

これらの画像から苦しみ、痛みの表情は見ての通り分かると思います。ただし、このような表情を実際にしても、他人には、何だか苦しそうだねとは伝わりますが、見ている人は、実際に苦しさを感じてないので、その痛み、苦しさの程度を知ることはできません。要するに、痛み、しびれは感じている本人しか分かりません。

また、しびれに関しては、もっと分かり難く、感じているご本人にしか分からず、他人に症状が伝わりにくい症状です。

もし、痛み、しびれでお困りでしたら、当クリニックにお越し下さい。まずは正しく診断することが重要です。治療に関しては、それからとなります。

南栗橋脳神経クリニック 院長 谷

 
 
 

最新記事

すべて表示
脳外科学会へのデータベース登録

患者様方へのお願い。 当院でも2023年より、受診された患者様方の疾患名、年齢、性別等に関して日本脳神経外科学会へのデータベース登録を行なっております。対象になる疾患は、日本で脳外科医が実際に治療を行なっている疾患です。具体的には、脳血管障害、脳腫瘍、頭部外傷、脊椎脊髄疾患、先天奇形(水頭症含む)、機能的疾患、頭蓋内への感染症、認知症、頭痛、めまいの10疾患です。 長期に渡るデータベース登録により

 
 
 
休診のおせ知らせ

10月22日(木)、11月7日(土)、12日(木)は学会により休診とさせて頂きます。 誠に勝手ではございますが、皆様方のご理解、ご協力をお願い致します。 南栗橋脳神経クリニック 院長 谷 茂

 
 
 
10月29日(水)、31日(金)休診

10月29日、31日は学会のため、休診とさせていただきます。 ご不便、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、ご理解、ご協力お願いいたします。 南栗橋脳神経クリニック

 
 
 

コメント


bottom of page